51781 normal 1472965432 banner for vol.1 2

10/1(土)LabMeUp Vol.1 – Learning by BeyondLab TOKYO & Impact HUB Tokyo

Sat, 01 Oct 2016 13:30 - 17:30

Impact HUB Tokyo

目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階

Kato  Kenta 川瀧紗英子 Nicolas Fortunato Motoko Kuroki Hitomi Suto Akito Kosugi 大道寺 寿文 Hidetoshi Shibata Hiroko Saitoh Tomomasa Yoshizaki Sosuke Fujita Ayuko Hatta 鳥居佑輝 Haruki Arakawa Toshihiko Shirakawa Ryo  Okube + 14 more participants
Register

Registration is closed

Get invited to future events

¥2,000 prepaid / ¥3,000 at the door
1ドリンク・スナック付き(前払いの場合は、Paypalでクレジットカードでのお支払いとなります)

LabMeUp – Learning by BeyondLab TOKYO & Impact HUB Tokyo

フランスは、グルノーブル地方でスタートしたムーブメント「BeyondLab」の東京チャプターが始動するにあたり、記念すべき第一回目のイベント「LabMeUp – Learning by BeyondLab TOKYO & Impact HUB Tokyo」を、現在世界86拠点に広がる起業家のネットワークをもつImpact HUB Tokyoと共催いたします。今回のテーマは、「Learning」ということで、教育に限らず、マシン・ラーニング、人工知能など、様々な分野で研究をする研究者と起業家がつながります。研究者の研究やアイディアの種を、どうビジネスにつなげていけるのか?今までになかった出会いや発見を是非体験しにいらしてください。
※イベントは、全編日本語で行います。


1. なぜ今、Beyond Lab Tokyoなのか?

近年「スタートアップ」という言葉が至るところで聞かれるようになりました。行政の取り組みもメディアで取り上げられ、社会現象になりつつあります。一口に「スタートアップ」と言っても、BeyondLabが扱う「学術系スタートアップ」をはじめ、様々なカテゴリーがあるなか、その土台となる共通理念は「技術や知識をうまく使って困難な社会課題を解決すること」です。従来の研究成果はほとんどが社会還元されていません。多くの社会問題があるなかで、研究者の研究成果が実際の社会にダイレクトに還元されていくことが求められる今だからこそ、研究者コミュニティからある種疎遠だった「スタートアップ」の要素が求められているのです。制度だけでなく、人々のマインドセットの変容が問われています。学術研究の議論も、より社会に開かれたインタラクティブなものへと変わっていく。BeyondLabは、そうした「場」を創ります。そして、そこに「人々のつながり」を生み出すことで、その「場」が一度きりのものではなく、新たなインフラとして将来に残されることを目指します。


2. Beyond Labとは?

BeyondLabは、フランスの博士課程学生を中心に生まれ、今ヨーロッパで最も広がりつつある学術系Startup 支援団体(NPO)です。今年3月にアジア展開の第一歩として東京支部を立ち上げました。BeyondLabは、社会をより良く変える可能性を持つ学術研究の成果をビジネスや社会起業に結びつけるきっかけをより多く生み出すことを目指して活動しています。そこには、研究活動のあり方における選択肢を増やし、研究そのものがより良い環境の中で継続されるようになって欲しいという強い願いもあります。イベントでは、研究者の方々を登壇者として迎え、様々なバックグラウンドを持つ参加者(他分野の研究者を含む)とのインタラクティブなディスカッションの場を設けます。研究者にとっては、自らの研究を社会でどのように生かせるのか考え、実行に移す契機になり、他の参加者の方々には、様々な分野の研究事例に触れることで新しいアイデアや興味を生み出すことを目指しています。website: http://beyondlab.org/ facebook page (日本語): https://www.facebook.com/beyondlabtokyo/?fref=ts





3. 登壇研究者のご紹介

こちらは、登壇者情報を随時アップデートしていきます!





登壇研究者1: 酒井 邦嘉(さかい くによし)氏
東京大学大学院総合文化研究科相関基礎科学系、教授。東京大学理学部物理学科卒(87年)、同大学院理学系研究科修了(92年)後、同医学部第一生理学教室助手を経て95年に渡米。96年に科学技術振興機構(JST) の国際共同研究(ICORP)にマサチューセッツ工科大学(MIT)言語・哲学科訪問研究員として参加。97年、同大学院総合文化研究科にて助教授。専門領域は、言語脳科学と脳機能イメージング。02年「言語の脳科学」で毎日出版文化賞受賞。05年には、新しい脳の「言語地図」が「サイエンス」誌にて掲載される。一般書には「科学者という仕事」(06年)や「芸術を創る脳」(編者、13年)、「科学という考え方」(16年)等、多数。
物質−生命−心という階層性を重視する視点から脳の機能を探求し続け、近年では、言語を「人間のもっとも本質的な部分」に近づく鍵と捉え、研究を行っている。昨年、世界最大級の私立教育機関イー・エフ・エデュケーション・ファーストと共に、第二言語習得や第二言語の使用に関係する脳メカニズムを特定するための共同プロジェクトを開始。イベント当日は、最先端の言語脳科学の成果から第二言語習得のためのアプリケーションを模索する。






登壇研究者2: 日下部 裕美子(くさかべ ゆみこ)氏 
英国London School of Economics and Political Science (LSE)留学後(経済学士)、東大院経済学研究科(経済学修士)へ。院生時代にアジア太平洋起業家ネットワーク(APEN)を立ち上げ代表として運営に関わる。その後、実践経験を積むためゴールドマン・サックス投資銀行部門を経て、ワシントンDCの国際機関・米州開発銀行に移籍、15年のキャリアの中で民間セクターの開発支援、再生エネルギー、インフラに関わる案件をプロジェクトリーダーとして多く手がける。現在は、日本企業の海外進出および海外企業の日本企業との連携を支援する業務(Impact Access)、国際案件や社会的事業・プログラムの支援に関するアドバイザー業務(YK Global Impact)などを行っている。
また、現在は本来の専門である経済学や社会的ファイナンスの専門から派生し、関連した分野である個人や地域の社会問題を調査分析、出口を提供するためのビッグデータ分析・AI分野に関連した新規事業立ち上げへと広がっており、最新のテーマでは、客観的なライフサイクル・データを基に統計分析を行い、発見した内容を活用した社会課題(特に社会的排除を受けている人々を対象とした)の解決を目指している(コミュニティ・カルテ・システム(CCS)社会調査に基づく『創造人生』プログラム)。





登壇研究者3: 大竹 優志(おおたけ まさし)氏 
慶應義塾高等学校外国語科教諭。映画と音楽をきっかけにアメリカに憧れを抱き、高校卒業後渡米。アイオワ州の大学で、ある教授がおこなう創造性あふれる講義に感銘し、この感動を広げるため帰国(心理学部学士)。上智大学比較文化学部に学士編入し、教員免許を取得する。(国際ビジネス学士)7年間慶應義塾高校で英語を教えた後、コロンビア大学教育大学院(TC)にて応用言語学を学び大人の第二言語習得を研究する(応用言語学修士)。留学中はコロンビア大学と外務省合同プロジェクトである日米教員派遣プログラムにて日本の公立中高の英語教員の育成に携わる。ブルックリンの工場を改装した築150年のアパートに地元アーティスト5人とルームシェアし、アートの街の魅力、自由の真髄を学ぶ傍ら、スタンダップコメディを学び、今年2月、伝統あるゴッサムコメディークラブにてコメディアンデビューを飾る。今年4月に帰国し、慶應義塾高校に戻る。多くの生徒たちに自分がニューヨークで体験した以上の感動を与え、英語が大好きになってもらうことを目標に、教壇に立つ。モットーは「授業はエンターテイメント。面白く、楽しく学べなければ、授業ではない」。


4. 当日のタイムテーブル

13:30 開場
14:00 イベント開始
 ・イントロダクション
 ・フランスでのケース紹介
 ・登壇者研究者からのピッチ + ディスカッション × 登壇者数
 ・全体シェア
 ・懇親会(ネットワーキング)
17:30 終了



5. イベント基本情報

日時: 10月1日土曜 13:30- 開場、14:00- イベント本編開始
場所: Impact HUB Tokyo 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階
交通アクセル: JR/東京メトロ 目黒駅から徒歩8分、大鳥神社前バス停から徒歩1分



6. 運営チーム紹介







Toshi TABATA(当日運営、代表、ファシリテーター)
京都大学工学部物理工学科卒、東京大学大学院工学系研究科修了(修士、博士(工学))後、ポスドクとしてフランスへ渡り、フランス原子力・代替エネルギー庁(Commissariat à l'énergie atomique et aux énergies alternatives、CEA)内の電子情報技術研究所(Laboratoire d'électronique des technologies de l'information、Leti)に勤務。同じラボにてBeyondLabの創業メンバーと出会う。専門領域は材料科学、半導体工学。フランス社会に没入するためフランス国民教育省認定公式フランス語資格(4技能試験、B2レベル=仏検準1級)をボンジュールしか言えないところから約1年半で取得。その後、ポスドク任期終了に伴い失業し、フランスの職業安定所にて職探しも経験。現在はフランス現地企業にて研究・開発に携わるかたわら、日本における学術的研究と実社会のコミュニケーションをさらに開けたものにしたいと思い立ち、16年3月にBeyondLab TOKYOを立ち上げ同代表を務める。BeyondLabの活動を通じた日仏(さらにはその他欧州諸国を含む)交流の促進も目指している。





Yoko Sugaya(当日運営、Media担当、ファシリテーター)
グルノーブル第2大学(フランス)心理学部卒、同大学院認知心理学科修了。15年よりアンジェ大学(フランス)にて博士課程に在籍。専門領域は言語心理学、認知心理学。現在の研究テーマは「認知症患者の身体能力と空間認知の関係について」。なぜかジュエリーデザインの専門教育も修了している。また、ヒッチハイクで欧州を旅した経験がある。BeyondLabには、認知科学をテーマにしたパリ開催のイベントをきかっけに参加。フランスのスタートアップ業界の情報等を日本向けに配信するメディア部門を担当。





Misaki Iwai(当日運営、Impact Hub Tokyo Community and Entrepreneurship Program Manager、ファシリテーター)
早稲田大学社会科学部社会科学科異文化コミュニケーション学を専攻し、スウェーデン・ルンド大学での1年間の留学を経たのち、Impact HUB Tokyoにてコミュニティマネジメント、イベント企画などに携わる。現在は、コミュニティマネジメントの経験を活かしながら、東京外の地域でコミュニティマネジメントのプログラムを提供、起業家育成プログラムを行う。異文化コミュニケーション・サービスデザインの知識を活かし、特に創業初期におけるチームの成長をサポートしている。


7. スペーススポンサー:Impact HUB Tokyoについて

Impact HUB Tokyoとは、イノベーションラボ、ビジネスインキュベーション、コワーキングスペースの機能を併せ持ち、起業家が集まり、つながり、知識やアイディアを共有するコミュニティスペースとなっています。Impact HUB Tokyoでは、BeyondLab ムーブメントが掲げるビジョンに共感し、スペーススポンサー、共同運営団体として参画しています。
 
Impact HUB Tokyoについてもっと知りたい方は、こちらのリンクをご覧ください:http://hubtokyo.com/
 

About this community
Events @ Impact HUB Tokyo

Events @ Impact HUB Tokyo

目黒にある起業家コミュニティ「Impact HUB Tokyo」を会場に開催されるイベントコミュニティです。毎週、多彩なイベントが目白押し。ぜひご参加下さい!

Join community